「ビブリア古書堂の事件手帖 〜栞子さんと果てない舞台〜」三上延
ビブリア最終巻。

やーっと読み終わった!
時間かかり過ぎ。まぁ、なんだかんだで読めなかったので仕方ない。

前巻の時も思ったのだけど、、、
今までで一番おもしろかった!

振り市のシーンはドキドキでした。
大輔が家を抵当に入れて大金用意してくるなんて!
そこまでするのか!本物かどうかもわからない本に!
しかも自分はまったく判断のしようのない本に!
そこまで栞子さんを信じたってことなんだろうけど。
そして、落札した本を切り開くシーン。
ここはドキドキワクワク。そしてホッとした。

ずごくおもしろかったんだけど、ここまで読んでもまだ
古書にこれほどまですごい価値があるのがよく分からない。
家族を捨ててまで探すとか、億の金が動くとか、はぁ〜?って感じ。

探していた本を手に入れた栞子さんのお母さん。
それでも帰ってこないのね。なんとなく文香ちゃんがかわいそうな気がする。

とりあえず本編は終わり的なことが書いてあったから、
スピンオフみたいなのがあるのかな?
いつになるかわからないけど、読みたいです。
| ま行(その他) | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0)
「ビブリア古書堂の事件手帖 〜栞子さんと巡るさだめ〜」三上延
ビブリア6巻目。

今までで一番おもしろかった!
ミステリ要素がシリーズの中で一番だからかな。
最初の頃の大輔の祖母に関する話にも繋がってるのも興味深かった。

毎回思うのだけど、古書ってそんなに魅力あるものなのかなぁ。
そもそも栞子さんは本読むのが好きではあるけど、古書好きでもあるの?

そうそう!お気に入りキャラのしのぶさん。
ちょっとだけ登場。次巻では赤ちゃん生まれてそう。

次巻は最終巻。
終わるの寂しいけど、寂しいと思われるうちに終わるのがいいのよね。
いつもなら続けて読むことはしないのだけど、今回は読みます。
自分の中で、ビブリアおもしろーいと盛り上がってる勢いで読みます。
大輔と栞子さん、栞子さんとお母さん、そしてしのぶさん。
どうなるのか、ワクワクです。
| ま行(その他) | 23:24 | comments(1) | trackbacks(0)
「さよなら神様」麻耶雄嵩
「神様ゲーム」の続編。
鈴木神様がイケメン小学生となって違う小学校に現れる。

神様の「犯人は○○だよ」で始まる6つ短編。
一つの小学校絡みで6つも事件が起きることは不自然だし、
登場人物の小学生がとても5年生に思えないのがちょっと気になる。
今時の5年生くらいってああなのかな?

前半3編で「ん?」って違和感覚えて、4編で「おおおぉぉぉ、、、」ってなった。
大どんでん返し。違和感の原因はこれだったのかー!
前半3つと後半3つでは頭の中に描く風景が違う。
これは読んでのお楽しみ。

ラスト、うわぁ、それもありえる、、ってなる。
でも「残念でした ハート」でホッとする。
この ハート が効いてる。

結局、前作同様はっきりとした答えはでない。
鈴木神様を信じるか否か。
これ、続編でるのかなぁ。まだ読みたい。
神様、中学生あたりでどうでしょう。
| ま行(その他) | 22:41 | comments(0) | trackbacks(0)
「神様ゲーム」麻耶雄嵩
このミス2位の「さよなら神様」の解説をみて読みたくなったこの本。

イヤミスですよね。とてもジュブナイルとは思えない。
ラストの衝撃は、湊かなえさんの「告白」読んだときと同じくらい。
告白は解決してるけど、これは謎が残ったまま。
え?そっちなの?どういうこと?
読み終わって三日くらい考えたけどよくわからない。
答えは書いてないから知りようがないんだけど。
鈴木神様に聞きたいよ。
そもそも鈴木君は神様なの?
神様なんだろうなぁ。神様にしてはシニカルな感じもするけど。

「さよなら神様」もすでに購入しました。読みます。
他の麻耶作品も気になります。
| ま行(その他) | 10:11 | comments(0) | trackbacks(0)
「ビブリア古書堂の事件手帖 〜栞子さんと繋がりの時〜」三上延
ビブリア5巻目。

告白の返事、やっと貰えましたね。
母と同じ事になるからと一生独身宣言をしてた栞子さん、
母と同じ轍は踏まない、となったようですね。

母と同じにどこかに行ってしまうかも知れないと不安に思っている栞子さんに、
「え?僕も一緒に行けばいいんでしょ?」と大輔。
これには思わず笑っちゃった。大輔簡単だな(´Д`)

最後の方でまたまた事件発生ですね。
どうなることやら。

今回も大好きなしのぶさんは出てこなかった。ちょっと残念。
もうあかちゃん生まれるんじゃないのかな?
次こそは出してくださいねー。
| ま行(その他) | 22:26 | comments(0) | trackbacks(0)
「ビブリア古書堂の事件手帖〜栞子さんと二つの顔〜」三上延
ビブリア4巻目。
今回は丸々一冊「江戸川乱歩」絡み。
乱歩は全く読んでない。これ読んでも、特に読みたいとも思わなかったな。

とうとう栞子さんのお母さん出てきました。
そうかぁ、好きな男の人が出来た訳ではなく、
正気じゃ手に入れられない古書を追って出て行ったのね。
家族を捨ててまで追わなきゃならない本ってどんなんだ?

あとがきによると物語は後半だそうで、、、。
あと2冊くらいで終わりかな?
なにより大輔と栞子の恋の行方が気になります。
大輔告白しちゃったしー!デートしちゃったし!
あ、でも告白の返事もらってないんだね。
どうなるんだろ?

今回は名前しか出てこなかったしのぶさん。次は出してくださいねー。

ドラマのビブリア、視聴率あまり良くなかったようで、、、。
読んでる人はやっぱ観たくなかったのかな。
読んでないうちの家族は結構おもしろいって言ってたけど。
聞いてみたら、金庫の鍵がどうのって言ってて、
「そこ今読んでるんですけどー!言わないでー!」
発売から日も浅いのにその内容を放送しちゃうなんて、あんまりだよ。
| ま行(その他) | 16:49 | comments(0) | trackbacks(0)
「ビブリア古書堂の事件手帖3 〜栞子さんと消えない絆〜」三上延
あーあ、読み終えちゃったー。

おもしろい。
栞子さんのお母さんの謎がどんどん深まってきて、気になる、気になる。
今は栞子さんより、お母さんの方に興味惹かれる。
一体、今はどうしているんでしょうねー。
どうやら西の方にいるっぽい?
「消印見せてください」とかヒトリ書房さんには聞きにくいかぁ。
あれだけの知識を持っている人なら、やっぱりどこかの古書店で働いてる?
本当に好きな人ができて、出て行ってしまったのかなぁ?
うーん、気になる。

その母が、結婚する時に父にプレゼントしたという「たんぽぽ娘」、読んでみたーい。
絶版本らしいけど、復刻してないのかなーとAmazonを見てみたら、やっぱないですね。
「この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています」に
「時計じかけのオレンジ」「クラクラ日記」が出てるの見て、ニマっとしちゃった。
みんなビブリア古書堂を読んで、読みたくなっちゃってるのねー。やっぱそうだよね。
ちなみにヤフオクに「たんぽぽ娘」の収録されてる本が出品されてたんだけど、
ものすごいお値段でびっくり。まぢで古書ってすごい値段ついてるのね。
知らない世界なので、ただただ驚き。

お気に入りのしのぶさん。かわいいなぁ、この人。
「おめでとう!」って言いたい。
栞子さんと大輔をうまくくっつけてくれるのはこの人じゃないかと思ってるんだけど、、、
どうかな? この先のお楽しみですね。

あとがきによると、冬には4巻が出そうな感じ。
文香のメールが届かなくなるし、お母さんに動きがありそう?
待ちきれないねー♪
| ま行(その他) | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0)
「ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常」三上延
おもしろいです!
2巻目、さらに面白くなってきてます。

栞子さんのお母さんのこと、気になりますね。
母親を巡っては、まだまだ何か事件がありそう。

栞子と大輔のこの先も気になりますねー。
ふたりの仲はだいぶ進展?
「篠川さん」「五浦さん」と呼んでいたのが
「栞子さん」「大輔さん」と名前で呼び合うように。
そして最後の方では、コーヒーをひとつのカップで飲んでる。
まるで恋人って感じだけど、全くそうじゃなくて。
栞子さんにその気が全然ないから、こういうのも平気なのかな?

さて、次は3巻目。
ワタシはビンボー症なので、お楽しみは先にとっておくタイプだけど、
とっておいてそのままになってしまうことも多々あるので、
今回はこのまま読み進んじゃいます。
どんな事件がおこるのかな?
ふたりにはどんな進展があるのかな?
坂口夫妻のしのぶさんは出てくるかな?
楽しみ♪
| ま行(その他) | 23:04 | comments(0) | trackbacks(0)
「ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち」三上延
軽く読めて、面白いです。

「古書」とか「図書室」がタイトルについてると、読んでみたくなるよね、本好きとしては。
全然読めてないのに、本好きとか言うなって感じだけど、
この本の主人公の大輔も本を読みたいけど読めないっていうあたり、共通点ですね。

なんといっても栞子さんがいい。
本以外のことには興味なし、すごく人見知り、でも本について語らせると豹変するという性格がおもしろい。
そして何より清楚な美人で巨乳。このあたりがラノベらしいのかな。巨乳の必要ないし(^_^;

最初の話から、いきなり大輔の出生にかかわる謎を解いてしまったりして、
栞子さん、そんなところまで踏み込んじゃって大丈夫?って感じ。
せどり屋の志田も心配してるけど、この先なにかありそう。

2巻目、読み始めてます。
店主の栞子さんはお店に復帰。大輔との今後も気になりますねー。
ちょこっと出てくる坂口夫妻が何気にお気に入り。
妻のしのぶさん、今後活躍ありそうかな。
| ま行(その他) | 11:32 | comments(0) | trackbacks(0)
「告白」湊かなえ
告白
告白
湊 かなえ

去年の話題本。

なんとも、後味悪い。
でも嫌いではないんだよね。実際一気読みだし。
次の作品も読んでみたいって思える。

第一章のインパクトが強いから、終わりに向かってしぼんでいくのかなぁと思いきや、
最後の最後にまたズドンとくる。
最初の衝撃より、最後の方のが強烈。そこまでするか!?って。

娘を殺された教師の森口の気持ちも分からないではない。
少年法で加害者が守られてしまうのなら、自分で復讐したいっていう
気持ちは、その立場になればどうしても生まれるものだと思う。
でも復讐って、たとえ成功しても気持ちが慰められるものではないと思う。
もちろん森口もそれは分かっているだろうに、ああまでするってのは、
これはもう、理解できないっていうか。。。

珍しく、登場人物の誰一人として好きになれませんでした。
どんな話でも、普通は一人くらいいるんだけどね。
| ま行(その他) | 00:16 | comments(0) | trackbacks(0)