「ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った」堀江 貴文
仕事があまりにもヒマだったので、何か読もうと
スマホにkindleアプリ入れてamazon探してたら、
この本がキャンペーン中で半額になってたので買ってみた。

世間的には嫌ってる人も結構いそうなほりえもんだけど、
ワタシはどちらかというと好き。
ダービースクエアを「こんなのが無料で使えるなんて!」と感心しながら利用してた頃から好印象。

で、意外にいろんな本を読んでるんだなぁーと思った。
宇宙とか理数系とか経済の本はらしい感じがしたんだけど、
重松清やリリー・フランキーは意外な感じ。
泣ける本も読むんだねー。

これまで全く手に取ったことはないし、この先もなさそうな気もするけど、
「理系の子」「バイオパンク」「A」は読んでみたいと思った。
| は行(その他) | 14:35 | comments(0) | trackbacks(0)
「どちらかが彼女を殺した」東野圭吾

妹の友達に教えてもらった本。
「読み終わっても犯人わからなかった」
「袋とじの解説を読んでも判らなかった」と聞いて
おもしろそう! これは読んでみなくては!と即行で読み始め。

確かにわからない。
犯人がはっきりと書かれていない推理小説って多分初めて。

途中までは「これってタイトルにだまされてるのかも」と思ってた。
実は自殺で、でもタイトルに「どちらかが」と書かれてると読者はどちらかだと思ってしまう。
そういう読み手の心理を利用したものかと思ってたら、どうやらちゃんと犯人はいるもよう。

じゃあ犯人は、、、と悩んだんだけど、結局答えが出ず。
薬袋やカレンダーの破り方にヒントがあるのは分かるけど。
解説によると、文庫にするときに一語削ったので難解度が増したらしい。

多分、犯人は潤一だと思う。そうじゃないと、あそこで終われないので。

でも、なんかちょっと??だなぁ。
袋を破くのって人それぞれな気がするし、潤一的には殺すほどの動機かなぁとも思う。
動機という点では佳世子の方が強くあると思うけどなぁ。

それにしても、、、、
ありがちなストーリーだけど、園子かわいそうすぎる。
いっそ自殺だったらいいのに。

| は行(その他) | 23:21 | comments(0) | trackbacks(0)
「TOKYO BLACKOUT」福田和代

何よりもまず思ったのは「電力会社ってすごい!」ってこと。
需要と供給のバランスを常に監視しているなんて、思ってもみなかった。
電気は貯められないってのは、大変なことなんだね。

話は面白かったんだけど、なんかちょっと「うーん?」な感じもする。
停電が東京に対する復讐になるのかな?
恋人の弟に星を見せたいなら、山間部にでも行けばよかったんじゃないかとか、
刑務所での復讐はあんなにうまく行くものかとか、ちょっと疑問。
それと、安西とグエンの交流のようなものももう少し書いてほしかった。

安西の恋人が殺されたのは、実在の事件を参考にしてるけど、
これを被害者の家族や恋人が読んだらどう思うのかな。
ちょっと考えてしまった。

| は行(その他) | 22:20 | comments(0) | trackbacks(0)
「本当はちがうんだ日記」穂村弘
本当はちがうんだ日記 (集英社文庫)
本当はちがうんだ日記 (集英社文庫)
穂村 弘

歌人のエッセイ。

むははははは。

おもしろい。
穂村さん、初めて知ったけど好きだわ、この人。

あぁーおんなじだよ。うんうん。わかるわかる。
こんな相槌打ちながら読んでたよ。

40代独身で「恐い事は、家を建てる<結婚<子どもを持つ事」と言っていたのに、
途中から妻が登場。
あぁ結婚したのね、恐い事がひとつ無くなったのね、大人になっちゃったのね、と
「良かったじゃん」と喜ぶ反面、「なんか残念」なんて思っちゃったりして。
恐い事、出来ない事をひとつひとつクリアなんかしないで、
今のままで人生を歩んでいってほしいのよね ^^;

他の本も読んでみます。タイトルからしておもしろそう。
| は行(その他) | 23:03 | comments(0) | trackbacks(0)
「推理小説」秦 建日子
推理小説 (河出文庫)
推理小説 (河出文庫)
秦 建日子

「アンフェア」の原作。

ドラマは見てないんだけど、頭の中では完全に「雪平=篠原涼子」。
ポスターとかでのイメージしかないんだけどね。

ドラマの中でも、篠原涼子の部屋は汚いんだろうか?
マッパで寝てたりするシーンがあったんだろうか?
、、、と、読みながらそんな事ばっかり考えてました ^^;

雪平はカッコイイけど、それもドラマのイメージがあるからで、
ドラマ化されてなかったら、それ程カッコイイとは思えなかったかも。
それに、作品の中の犯人の書いた小説が、「とてもうまい」という設定だけど
それ程うまいとは思えないのが、ちょっと。。。

瀬崎のいう「リアリティ」のくだりは面白かった。
| は行(その他) | 23:22 | comments(0) | trackbacks(0)