「白ゆき姫殺人事件」
結構ひきつけられて観てました。
「やっぱり美姫が殺っちゃったの? いや、湊かなえさん原作だもん、
そんな単純な訳ない」と思いながら観てました。

こわいですね、これ。ネットやマスコミの怖さ。
印象操作というか情報操作というか。
観ているワタシもしっかり操作されてました。
ちゃんと見極めなくちゃダメだと分かっているし、
犯人と思われる人に対しては良い話は出てこない、被害者には悪い話は出てこない、大抵のワイドショーや週刊誌はそうだということも理解してるけど、やっぱり印象が偏ってしまう。
気をつけなくちゃいけないよね。

主演の井上真央さん。地味なOLの役。
あんなかわいい顔で地味な女性と言われてもムリって最初は思ったけど、
口角を下にさげたり、体の動かし方とかで暗くて地味な雰囲気出てました。うまいな。

一番印象に残ったのは蓮佛美沙子さん。
あの髪形はどうなんだ?と思いながら観てたけど、
すごく表情がいいですね。演技もうまいと思う。
決して美人という訳ではないけど魅力的な人。
これからが楽しみな女優さん。
| 映画(さ行) | 23:10 | comments(0) | trackbacks(0)
「スラムドック$ミリオネア」
「運じゃなく、運命だった。」

最後の問題に答えられたのも運命なの? 運じゃないの?
運と運命の違いがイマイチ良く分からない(´Д`)

感動ドラマなのかと思っていたら、意外にファンタジーな感じ。
主人公ジャマールは一途にラティカを思い、ラストで彼女と結ばれてめでたしめでたし。

ワタシは主人公よりも兄ハリームの方に感情移入。
弟を裏切りつつ何度も助け、欲や金のために悪事に手を染め、
それを自嘲し神に許しを乞う。
兄の最後のシーンが何とも彼らしくて、泣けました。
| 映画(さ行) | 23:33 | comments(1) | trackbacks(0)
「重力ピエロ」
原作は読んでません。
時間がなくて2回に分けて観たんだけど、
途中2か月くらいあいちゃってるっていう変な見方。
なので、よくわかってなかったりする、、、

「僕たちは最強の家族」って家族のよいお話っぽいけど、
結構シリアスというか、重い話だよね。

憎むべき相手なのに、このレイプ犯がいなければ自分は存在しない。
これを断ち切るために春は葛城を殺したってことなのかな。

「楽そうに生きていれば重力なんて無くなる」と言ってるのに
ラストで「春が2階から落ちてきた」のは、なんだか複雑な思い。

印象的なのは、小日向お父さんですね。
回想シーンの髪型はツッコミどころ。最初は堺雅人が演じてるのかと思った。
髪型変えると似てますよね?
あとは子役のふたり! 良くあんなにぴったりな子役いたなぁ。
全く違和感なくてびっくり。
夏子さんはなんだか変でした。最初に兄と話したところは挙動不審だったのに、
春の部屋に駆けこんできた時は別人?って思うくらい違ってた。
| 映画(さ行) | 23:34 | comments(0) | trackbacks(0)
「ステキな金縛り ONCE IN A BLUE MOON」
おもしろかった。っていうか、楽しかった。

この俳優さん、こんな所に使うか!みたいな、惜しげもない配役とか。。。
爆笑というよりはクスクスみたいな。

三谷作品は安心感ありますね。
でも、うん、そんなに好きじゃないんだな。
「ほら、ここで笑うんだよ」みたいなのが感じられて。喜劇だから当たり前だけど。
まぁ、キライでもないけど。

でもって、西田敏行さんもあまり好きじゃないんだよ。
でも声は好き。
今回の落ち武者役はハマってましたねー。
演じてるのか素なのか分からない時もあったけど、そこがまたおもしろかった。

エンドの写真で、エミのその後がわかるのはおもしろい。
いつまで落ち武者いるんだよ?
ってか、赤ちゃんって幽霊見えるんだよね?
| 映画(さ行) | 23:20 | comments(0) | trackbacks(0)
「幸せへのキセキ」


ハワイからの帰りの機内で観たもう一本は、日本では来月公開のこれ。
原題は「We Bought a Zoo」。

最愛の妻を亡くし、2人の子供と悲しみにくれていたベンジャミンが、
新しい場所で新しい人生を始めなくてはと引っ越した家には動物園が付いていた!
家族の再生と同時に、閉園している動物園の再オープンを目指すお話。

動物園付きの一軒家なんてあるのー? なんて思ったら、実話なんですね。
美しい飼育員とのロマンスなんてのもあったのかな?

この映画で一番心に残ったのは「20秒の勇気」。
この言葉に勇気をもらった感じ。
たった20秒勇気を出すだけで、本当の気持ちを伝えられる!
たった20秒の勇気で、新しい道が開ける! 自分を変えられる!
なんだか魔法の言葉みたいに、心に残ってます。

俳優では、なんといってもロージー役の女の子。
とにかく可愛すぎ。
7歳なのにけなげに父親をなぐさめたりする。
もうね、キュン死しそうだった。
| 映画(さ行) | 22:42 | comments(0) | trackbacks(0)
「食堂かたつむり」
つい先日、原作本を読んだばかり。
本を読んで、時間をおかず映像化されたものを観るのは初めて。
大抵はイメージが違ってたらいやだなーと思って避けてたから。
でもこれは、最初から柴崎コウと余貴美子でイメージしながら読んだから、抵抗なくDVDを借りられた。

全体にかわいくてファンタジーな感じ。
花のフレームがついたり、エルメスが喋ったり。
原作では引いたエルメスの最後のシーンがどうなってるのか
気になってたけど
オカンを乗せて空へ飛んでいくという、楽しい感じで安心。

期待していたお料理は、ちょっとがっかり。
特に「ざくろカレー」。
勝手にザクロ色の赤っぽいカレーと想像して、
食べてみた〜いなんて思ってたから、
ふつうの色のカレーにザクロの粒がポンポンと載ってるだけで、
すごく残念だった。

残念といえば、お妾さんのシーンも残念だった。
お妾さんはゆっくりと少しずつ味わいながら食べていくうちに、
心の中の何かが開いていき、夢の中で愛する人に会えたという、
しっとりとしていて、レストランの食事シーンの中では
一番のお気に入りだった。
映画では、食べているうちにむしゃぶりつくようになり、
ただの食いしん坊ばばぁにしか見えなかった。
がっかりだった。

「倫子の歌」は良かったです。
| 映画(さ行) | 23:05 | comments(0) | trackbacks(0)
「全然大丈夫」

荒川良々と木村佳乃の組み合わせが面白いなぁと思って借りてみた。

全体的には、うーん、、、な感じ。
あまり面白くなかったな。

木村佳乃の、まじめで一生懸命なドジぶりはハマってていい感じ。
服もかわいかったし。
あれだけドジってたのに、ラストの方では普通に奥さんしてたのはなんだかなぁ。

| 映画(さ行) | 22:45 | comments(0) | trackbacks(0)
「ゼロの焦点」

雰囲気はすごく良かった。
好きだなぁ、あの戦後の雰囲気。

役柄的なこともあるんだろうけど、
広末涼子よりも中谷美紀の存在感が怖いくらいすごくて圧倒された。
美しくて強くて、でも儚くて。

広末は主役なんだけど、全体を通して印象が薄くて。
唯一覚えてるのは、混浴シーン。
あそこのキスシーンはなんだかとってもエロかった。

| 映画(さ行) | 22:52 | comments(0) | trackbacks(0)
「ジャージの二人」

夏に観たかったなぁ。
冷え込む冬の夜に、軽井沢は観ているだけでも寒すぎる。。。

クスッとおもしろかったです。
これといった盛り上がりもなく、ゆるゆると。
「何もしない夏休み」っていうより、「何もできない夏休み」って感じ。

あ、でも、息子の奥さんが別荘に来たあたりが盛り上がり場面なのかな。
携帯の電波が繋がることを奥さんに教えないでとぼけるあたり、
穏やかな表情のウラが見えたみたいな。

わんこの表情がいい。
大好きな大楠さんが出てるのも嬉しい。
鮎川誠の「なんかこう…」が頭に残ってて、昨日から「なんかこう…」っていい捲くってる ^^;

ジャージの胸の「和小」。なんて読むのかー。
これ大事なんですね。DVDの面にもありましたから (^.^)

| 映画(さ行) | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0)
「純喫茶磯辺」
純喫茶磯辺 [DVD]
純喫茶磯辺 [DVD]

ゆるゆる系。
ダメダメ親父としっかり者の娘の、ドタバタ最後にホロッな
ありがちなストーリーだけど面白かったです。
喫茶店に集まる人がみんないい加減な人たちばかりで ^^;

仲里依紗かわいいですね。テレビで観た時はそう思わなかったんだけど
ここではすごくかわいかった。むくれ具合がいいです。
動きがベッキーに似てる。

麻生久美子は相変わらずで、メイドのコスがぶっ飛んでます。
雨上がり宮迫ははまりすぎてて、どこまでが演技なのか疑問。
| 映画(さ行) | 23:02 | comments(0) | trackbacks(0)