「ジオストーム」
ある日、全世界の天気が支配された。

天候を支配できる宇宙ステーションがウィルス感染して暴走、世界中が災害に見舞われる。 開発者の科学者が、暴走の原因を突き止め制御するために宇宙へ向かったが……って話。

災害パニック的な映画なのかなーと思ったら、科学者ジェイクの兄弟確執やら娘との約束、弟の恋愛などのドラマもあり。
災害パニックだけだったらおもしろくなかったな。

おもしろかったのは、弟と恋人のエピソード。
大統領を守るSPの彼女との恋愛は表にバレてはダメなんだけど、追手が迫ってくる中、どさくさにまぎれて付き合ってることを大統領に告白。
カーチェイスの末に「結婚しろ」ってアドバイスされるとこ。

あと、陰謀に気づいた2人が、バレないように子どもの頃の暗号で相手に知らせる所。
今は不仲でも、兄弟には共通の思い出があるっていうのがいい。

それと最後の方のどんどん壊れていく宇宙ステーションから、ジェイクと主任の女性が脱出するところ。
ここはドキドキしながら見てた。

それにしても異常気象。
最近の暑さや水害などを見ていると、こんな未来は近いのかもって思う。
この映画では、ダッチボーイなる気象衛星で地球の気候を支配してたけど、今現在そんなものが開発されたって話は聞かないし、大丈夫なん?って思っちゃうよ。
| 映画(さ行) | 17:45 | comments(0) | trackbacks(0)
「ザ・ウォッチャー」
殺すために覗く

キアヌ・リーヴスが連続殺人鬼に扮したストーキング・スリラー。
キアヌ初の悪役ってことで話題だった。

ワタシの目当てはキアヌではなくて、ジェームズ・スペイダー。
「パッド・インフルエンス」で見た時に、なんかサスペンス向きな顔だなぁーと。
あの目を向いた表情を見てると、心臓がバクバクして怖いんだけど、なんかあの顔はクセになる。

で、この映画でもそういう表情をしてるっぽいので観てみた。

キアヌ演じる連続殺人鬼は、寂しがり屋なのか、スペイダー演じる刑事に恋してるのか、ライバル視してるのか。
キアヌにかまってほしくて?快楽殺人を繰り返す。

ラストがあっけない感じ。
もちろん人間だから、炎に包まれたら死んじゃうけどさ、なんかそれでも死なないみたいな、川の中でもしがみついてくるくらいの不気味さがほしかった。
ちょっとあっけなかったな。

精神科医ポリー役の女性が、なんとも男好きのする顔よね。
かわいいけど、同性からは好かれないかも?
| 映画(さ行) | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0)
「白ゆき姫殺人事件」
結構ひきつけられて観てました。
「やっぱり美姫が殺っちゃったの? いや、湊かなえさん原作だもん、
そんな単純な訳ない」と思いながら観てました。

こわいですね、これ。ネットやマスコミの怖さ。
印象操作というか情報操作というか。
観ているワタシもしっかり操作されてました。
ちゃんと見極めなくちゃダメだと分かっているし、
犯人と思われる人に対しては良い話は出てこない、被害者には悪い話は出てこない、大抵のワイドショーや週刊誌はそうだということも理解してるけど、やっぱり印象が偏ってしまう。
気をつけなくちゃいけないよね。

主演の井上真央さん。地味なOLの役。
あんなかわいい顔で地味な女性と言われてもムリって最初は思ったけど、
口角を下にさげたり、体の動かし方とかで暗くて地味な雰囲気出てました。うまいな。

一番印象に残ったのは蓮佛美沙子さん。
あの髪形はどうなんだ?と思いながら観てたけど、
すごく表情がいいですね。演技もうまいと思う。
決して美人という訳ではないけど魅力的な人。
これからが楽しみな女優さん。
| 映画(さ行) | 23:10 | comments(0) | trackbacks(0)
「スラムドック$ミリオネア」
「運じゃなく、運命だった。」

最後の問題に答えられたのも運命なの? 運じゃないの?
運と運命の違いがイマイチ良く分からない(´Д`)

感動ドラマなのかと思っていたら、意外にファンタジーな感じ。
主人公ジャマールは一途にラティカを思い、ラストで彼女と結ばれてめでたしめでたし。

ワタシは主人公よりも兄ハリームの方に感情移入。
弟を裏切りつつ何度も助け、欲や金のために悪事に手を染め、
それを自嘲し神に許しを乞う。
兄の最後のシーンが何とも彼らしくて、泣けました。
| 映画(さ行) | 23:33 | comments(1) | trackbacks(0)
「重力ピエロ」
原作は読んでません。
時間がなくて2回に分けて観たんだけど、
途中2か月くらいあいちゃってるっていう変な見方。
なので、よくわかってなかったりする、、、

「僕たちは最強の家族」って家族のよいお話っぽいけど、
結構シリアスというか、重い話だよね。

憎むべき相手なのに、このレイプ犯がいなければ自分は存在しない。
これを断ち切るために春は葛城を殺したってことなのかな。

「楽そうに生きていれば重力なんて無くなる」と言ってるのに
ラストで「春が2階から落ちてきた」のは、なんだか複雑な思い。

印象的なのは、小日向お父さんですね。
回想シーンの髪型はツッコミどころ。最初は堺雅人が演じてるのかと思った。
髪型変えると似てますよね?
あとは子役のふたり! 良くあんなにぴったりな子役いたなぁ。
全く違和感なくてびっくり。
夏子さんはなんだか変でした。最初に兄と話したところは挙動不審だったのに、
春の部屋に駆けこんできた時は別人?って思うくらい違ってた。
| 映画(さ行) | 23:34 | comments(0) | trackbacks(0)
「ステキな金縛り ONCE IN A BLUE MOON」
おもしろかった。っていうか、楽しかった。

この俳優さん、こんな所に使うか!みたいな、惜しげもない配役とか。。。
爆笑というよりはクスクスみたいな。

三谷作品は安心感ありますね。
でも、うん、そんなに好きじゃないんだな。
「ほら、ここで笑うんだよ」みたいなのが感じられて。喜劇だから当たり前だけど。
まぁ、キライでもないけど。

でもって、西田敏行さんもあまり好きじゃないんだよ。
でも声は好き。
今回の落ち武者役はハマってましたねー。
演じてるのか素なのか分からない時もあったけど、そこがまたおもしろかった。

エンドの写真で、エミのその後がわかるのはおもしろい。
いつまで落ち武者いるんだよ?
ってか、赤ちゃんって幽霊見えるんだよね?
| 映画(さ行) | 23:20 | comments(0) | trackbacks(0)
「幸せへのキセキ」


ハワイからの帰りの機内で観たもう一本は、日本では来月公開のこれ。
原題は「We Bought a Zoo」。

最愛の妻を亡くし、2人の子供と悲しみにくれていたベンジャミンが、
新しい場所で新しい人生を始めなくてはと引っ越した家には動物園が付いていた!
家族の再生と同時に、閉園している動物園の再オープンを目指すお話。

動物園付きの一軒家なんてあるのー? なんて思ったら、実話なんですね。
美しい飼育員とのロマンスなんてのもあったのかな?

この映画で一番心に残ったのは「20秒の勇気」。
この言葉に勇気をもらった感じ。
たった20秒勇気を出すだけで、本当の気持ちを伝えられる!
たった20秒の勇気で、新しい道が開ける! 自分を変えられる!
なんだか魔法の言葉みたいに、心に残ってます。

俳優では、なんといってもロージー役の女の子。
とにかく可愛すぎ。
7歳なのにけなげに父親をなぐさめたりする。
もうね、キュン死しそうだった。
| 映画(さ行) | 22:42 | comments(0) | trackbacks(0)
「食堂かたつむり」
つい先日、原作本を読んだばかり。
本を読んで、時間をおかず映像化されたものを観るのは初めて。
大抵はイメージが違ってたらいやだなーと思って避けてたから。
でもこれは、最初から柴崎コウと余貴美子でイメージしながら読んだから、抵抗なくDVDを借りられた。

全体にかわいくてファンタジーな感じ。
花のフレームがついたり、エルメスが喋ったり。
原作では引いたエルメスの最後のシーンがどうなってるのか
気になってたけど
オカンを乗せて空へ飛んでいくという、楽しい感じで安心。

期待していたお料理は、ちょっとがっかり。
特に「ざくろカレー」。
勝手にザクロ色の赤っぽいカレーと想像して、
食べてみた〜いなんて思ってたから、
ふつうの色のカレーにザクロの粒がポンポンと載ってるだけで、
すごく残念だった。

残念といえば、お妾さんのシーンも残念だった。
お妾さんはゆっくりと少しずつ味わいながら食べていくうちに、
心の中の何かが開いていき、夢の中で愛する人に会えたという、
しっとりとしていて、レストランの食事シーンの中では
一番のお気に入りだった。
映画では、食べているうちにむしゃぶりつくようになり、
ただの食いしん坊ばばぁにしか見えなかった。
がっかりだった。

「倫子の歌」は良かったです。
| 映画(さ行) | 23:05 | comments(0) | trackbacks(0)
「全然大丈夫」

荒川良々と木村佳乃の組み合わせが面白いなぁと思って借りてみた。

全体的には、うーん、、、な感じ。
あまり面白くなかったな。

木村佳乃の、まじめで一生懸命なドジぶりはハマってていい感じ。
服もかわいかったし。
あれだけドジってたのに、ラストの方では普通に奥さんしてたのはなんだかなぁ。

| 映画(さ行) | 22:45 | comments(0) | trackbacks(0)
「ゼロの焦点」

雰囲気はすごく良かった。
好きだなぁ、あの戦後の雰囲気。

役柄的なこともあるんだろうけど、
広末涼子よりも中谷美紀の存在感が怖いくらいすごくて圧倒された。
美しくて強くて、でも儚くて。

広末は主役なんだけど、全体を通して印象が薄くて。
唯一覚えてるのは、混浴シーン。
あそこのキスシーンはなんだかとってもエロかった。

| 映画(さ行) | 22:52 | comments(0) | trackbacks(0)