「マイ・インターン」


すべてを手に入れたはずの彼女に訪れた試練。
そこにやってきたのは、70歳の新人だった−。


いい映画。観終わって優しい気持ちになる。

通販で成功した若い女性社長のもとに、インターンとして70歳の男性がやってくる。
最初はじゃまだと相手にしていなかった女性社長だけど、仲間に信頼され会社に必要とされていく男性に徐々に心を開き、友情が生まれ、いなくてはならない存在になっていく話。

年代も性別も立場も違う2人でもわかりあえる、友人になれるってのは、おとぎ話にも思える。

アン・ハサウェイみたいなルックスで、会社も成功、理解のある夫にかわいい子どももいるなんてズルいよね。
おしゃれで華やかイケイケな社長だけど、実は仕事にも家庭にも悩みがあり、それを相談できる相手もいなくて実は孤独。
そんな女性をうまく演じてると思う。
「プリティ・プリンセス」の頃はただかわいい女の子って感じだったけど、いまの彼女は憧れるくらい好き。でも世間では嫌われてるらしいね?

ロバート・デニーロがいい。こんなやさしい顔をするおじいちゃんだったっけ?
とにかく会社のみんなをおじいちゃんのような優しさで見守る。
でもあんな70歳いないように思うな。できすぎ。

好きなシーンは、デニーロが運転する車で、後部座席のアン・ハサウェイがいびきをかいて寝てしまうシーン。
ぐぉーぐがーと口開けて居眠りをしてしまうくらい心を開いたってことだし、あんなルックスの人があんないびきで寝てるギャップが笑える。

とにかく観終えるとハッピーな気持ちになれる映画。おすすめ。
| 映画(ま行) | 10:33 | comments(0) | -
「マスカレード・ホテル」


全員を疑え。
犯人は、この中にいる。


特別意識してなかったんだけど、
ワタシ、長澤まさみ好きなんだわ。
かなり好きな女優さんなんだと気付いた。

でもって、木村拓哉は苦手なんだけど、
やっぱり苦手でした。

犯人は誰だ!という推理要素よりも、
ホテルマンの仕事がスゴイってことしか印象に残らなかった。
ホテルマンを目指している人におススメしたい。

ラストの食事会はいらないような気がする。
お互い相手のことを意識するようになって、、、みたいなのは
望んでないよ。
| 映画(ま行) | 22:44 | comments(0) | -
「真木栗ノ穴」


あの場所を過ぎると
懐かしくて恐いところでした

ファンタジーホラーかな?
西島秀俊が出てるから見てみたんだけど、うーん、よくわからなかった(笑)
宅配業者や置き薬屋さんが女性と関係を結ぶのを覗いているシーンは、
日活ロマンポルノっぽい? いや、ロマンポルノは見たことないけど…

結局、となりの部屋の女性は何? 霊? 死んでるんだよね?

ストーリーはイマイチよく分からなかったけど、
覗いている時のドキドキ感はなかなかでした。
男にせよ女にせよ、覗くって行為はなんとも言えないドキドキですね。

俳優陣がなかなかいい感じ。
名前は知らない俳優さんですが、佐緒里役の人の色っぽさや、
置き薬屋さんの焦っている感じが良かった。

| 映画(ま行) | 17:24 | comments(0) | -
「モンスター MONSTER」
「なぜ、愛を知ってしまったんだろう」

これね、朝の身支度をしながら見たんだけど、、、
朝に観る話じゃないね。

自殺するつもりだった売春婦と、同性愛者の治療のために
家を離れてる女の子が出会い、一緒に暮らそうとする。
もうさ、どう考えても破滅しかないじゃん、この状況。
それを分かってて観るのってツライ。

自殺するつもりだったのに愛する対象と出会ってしまったことで
さらに破滅の道を歩まなくてはならなくなったアイリーン。
セルビーもかわいそうではあるのだけど、あまりにも子どもで。
最後、保身に走った彼女を完全に許し守ったアイリーン。
その愛をセルビーはちゃんと理解できたのかな。

とにかくこの映画、すごいのはシャーリーズ・セロン。
本当に彼女なの?と疑っちゃうほどの化けっぷり。
この役を彼女が演じる必要があるのか考えてしまったよ。
| 映画(ま行) | 17:24 | comments(0) | trackbacks(0)
「マネー・ショート 華麗なる大逆転」
『マネー・ショート』公式サイト

リーマンショックを予見して、そこに勝負を掛けた男たちの話。

家族に誘われて、久々に映画館での鑑賞。
せっかく映画館で観るなら、お腹に響くような「ズズーン」「ドカーン」な
クラッシュものが観たかったけど、家族の希望でこの映画に。
市況民の間で話題になっていたから、ワタシも興味あったし。

自分でも株取引をしているし、そこそこの知識をもって観たけど、
耳慣れない金融用語や個人とは違う金融システムで、きちんと理解するのは難しかった。
合間に有名人(セレーナ・ゴメスとか)による簡単な説明も挟まれるけど、
それでもイマイチ解らなかった。
ショート(空売り)とあるけど、実際は金融商品にかける保険を買うというもの。

焦げ付き確実な住宅ローンをまとめた債権にAAの格付けをつけている
おかしな状態はいつかは崩れると予測し空売りで勝負をかける。
しかし、イケイケなバブル状態でなかなか崩れず、苦しみながら耐えてるシーンは身につまされた。
株をやってる人なら、こんな経験したことあるはず。
特にスティーブ・カレルがドラムを叩きまくって発狂しそうになってるシーンは、なんとも共感できる。

単に仕事上での話だけでなく、私生活のことも描いているのが良い。
この空売りが成功するという事は、多くの人々が家や仕事、人生を失うということになる。
そのことに、クリスチャン・ベールが兄の自殺を止められなかったことを絡め悩むシーンが
なんとも言えない気持ちになる。
ラスト、空売り成功して、観ていたワタシはスカッとしたけど、
全員が「やったー!ばんざい!」と浮かれているだけではないのが、なんというか安心した。
| 映画(ま行) | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0)
「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」
「人生をやり直すのに、遅すぎるなんてない」

久々に映画館で観た作品。

魅惑的な謳い文句と美しいガイド写真にひかれて、
イギリスからインドにやって来た男女7人。
しかし、彼らを待ち受けていたのは「近いうちに豪華になる予定」のオンボロホテルとやたら前向きな若い支配人、そして刺激的な異国の文化。

インドに移住してきた男女7人。といっても、全員老人。
コピーを読めばどんな映画かは分かるし、ストーリーは定番というかありがち。
これを観て元気をもらったかっていうと、そうでもない。
でも印象に残るエピソードが多い。
登場人物一人ひとりがきちんと描かれてるから、それぞれの人生が興味深い。

元気はもらえなかったけど、良い映画だと思う。
| 映画(ま行) | 22:55 | comments(0) | trackbacks(0)
「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」
GWにハワイに行ってきました。
帰りの機内は多分寝ちゃうな〜と思ってたけど
なんだか目が冴えてきちゃって、2本映画を観れました。

最初に観たのがこれ。

ミッション:インポッシブルの4作目。多分ワタシは1作目しか観てないと思う。
しかも覚えてない(´Д`)
だから、イーサンと妻のことはよくわからないんだけど、、、

クレムリンが爆破され、合衆国諜報員のイーサンのチームに容疑が掛けられる。
合衆国の関与を否定するためゴーストプロトコルが発令され、イーサンたちは政府の後ろ盾を失う。
そんな中でロシアに追われつつ、核戦争を目論むテロ首謀者を追い詰める話。

ドキドキでした〜特にドバイのブルジュ・ハリファをよじ登るシーン。
頼りない粘着グローブだけで窓に貼りつくとか、考えるのもイヤです。
まぢで手に汗握った。

殺し屋になり済ますシーンもかなりドキドキ。
クレムリンでの騙し画像の仕組みはよくわからなかったな。

ハラハラドキドキではなくて、素敵!とドキドキしたのが、女殺し屋のモロー。
演じてるのはフランスの女優レア・セドゥー。
この人がめちゃめちゃカッコいい! 同性ながら惚れた!
童顔で笑顔がかわいいのに、アンニュイでセクシー。
アクションシーンでの怒った顔がまたステキ。
プラダの香水キャンディのCMに出てて、これもステキ。



これからどんどん活躍しそうな女優さん。楽しみ♪
| 映画(ま行) | 23:29 | comments(0) | trackbacks(0)
「マルタのやさしい刺繍」
オススメできるいい映画。
見終わってまず元気になれるし、やる気出るし、うれしくなる。

夫を失って生きる気力を失っていたマルタが、ふとしたきっかけで
若いころの夢を思い出し、ランジェリーショップを開く。
村人に罵られ、息子に反対されても続ける。
マルタだけでなく、お友達にも変化が現れる。
夢中になれる事をみつけ、生きる気力を取り戻し、いろいろあったけど
村民にも受け入れられ、、、、ハッピーエンド。

息子に商品を捨てられたり、村人に店を荒らされたり、
おばーちゃんたちが心折れちゃわないかと、見ててハラハラしたけど、
そう簡単には折れませんね。いいお友達のおかげだね。

村の人々があまりに保守的で、古い時代の話なのかと思ったけど、
下着をネット通販してて、意外に現代のお話。
あんなに保守的な村、本当にあるのかな?

邦題がいまいち分からないですね。何が「やさしい」のだろ?
英語題は「Late Bloomers」。遅咲きの人たち? 遅咲きの花々?
うーん、このタイトルだったら観なかったかも。
| 映画(ま行) | 23:39 | comments(0) | trackbacks(0)
「マイノリティ・リポート」

うーん、、、なんか良くわからなかった。
正直退屈でした。

予知能力者による殺人予知システムって、信じられる?
ムリじゃないかなぁ。

近未来の映像は楽しかった。
あんな車で移動できたら楽でいいなぁ。
車種はレクサスだったねー。やっぱお金持ちしか乗れないのかなぁ。
ビンボなワタシは、近未来でも電車通勤か。。。

| 映画(ま行) | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0)
「めがね」

比べちゃうのもあれですが、、、、「かもめ食堂」の方が良かったな。

何でみんなめがね掛けてるんでしょねー。
たそがれることが出来る人達なら、めがねなんて掛けなくて、
視界が少しぼわ〜としてるのを好みそうな気がするけど、、、?

小林聡美ももたいまさこも期待通りなんだけど、
何より印象に残ったのは薬師丸ひろこ。
ほんの少しの出番なのに、しっかり頭の中に残ってる。
いいわ〜あのテンション。
「わかる? わかるわよねぇー」っていう高い声と、なんともいえない笑顔が
頭から離れない。

| 映画(ま行) | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0)