「ブラックスローン」加藤実秋
インディゴシリーズの第5弾。

今回は、常連客が殺されてDJ本気が疑われたこともあり
いつものメンバーが真犯人探しに乗り出すお話。
さぐっていくうちに、仮想タウンに「クラブ インディゴ」があることがわかり・・・。

仮想タウン、twitterなどのイマドキっぽいツールを、
使いこなすホストたちと使えない晶や塩谷さんとのギャップがおもしろい。
この2人、そこまで年寄りじゃないと思うんだけど、、、
このあたり、憂夜さんはどっちなんだろう?

このシリーズ、なんといっても楽しみなのは憂夜さんの服装。
今回もドキドキものですよー。
「シルクらしき光沢の強いブレザーとパンツ。色はどちらも金。」
「一歩間違えれば昭和の漫才師の衣装」
「肩パッド入りのダブルのソフトスーツ。色は紫。」

金のスーツ、、、思わず金の蝶ネクタイの横山たかし・ひろしが思い浮かんだ(>_<)
憂夜さんってこの格好で出勤するのかしら、、、
ご近所ですれ違いたいわー。
| か行(加藤実秋) | 00:05 | comments(0) | trackbacks(0)
「Dカラーバケーション」加藤実秋
インディゴシリーズの第4弾。
風営法の関係で、club indigoは2部制に。

新しいカフェ風clubのホストのメガネ男子手塚君や、
スイーツ刑事早乙女と新しいキャラも気になるけど、
やっぱり何と言っても憂夜さん (´∀`*)
「鯉の滝登りが左肩に刺繍してあるスーツ」とか
「派手なビーズ刺繍のショート丈ジャケットに腰から膝にかけてふくらんだパンツ」とか
「ミシンカバーみたいなゴブラン調のマオカラースーツ」とか。
もぉ、ドキドキしちゃうよ。

タイトルにもなってる「Dカラーバケーション」は憂夜さんの過去がちょっと知れる話。
本人はちょこっとしか出てこないんだけど、やっぱりこの話が一番のお気に入り。
「何も話さないのは、できるだけ長くあなたと一緒にいたいからです。」
気になるセリフだー。
憂夜さんの過去って一体。。。?
もしかしたら娘がいるのかも。。。?
相変わらず謎だらけでますます気になるよーー。

そう! あとがきで加藤実秋さんが女性だと知ってビックリ!
まぁでもそうか。ホストの話を書くのはやっぱ女性だよね。
| か行(加藤実秋) | 07:27 | comments(0) | trackbacks(0)
「ホワイトクロウ −インディゴの夜−」加藤実秋

インディゴシリーズの第3弾。
club indigoは改装中ってことで、
話の方もホストのプライベートがメイン。

一番好きなのは「神山グラフィティ」。
ナンバーワンホストのジョン太が、恋する可奈ちゃんのメアドも
聞き出せないなんて、なんだかかわいい。

それより何より、憂夜さんですよ (´∀`*)
「茶のレザーブルゾンに藤色のスラックス、オレンジ色のセカンドバッグ」
のいでたちにも(いろんな意味で)ドキドキしちゃうけど、
「ついクセで」りんごをうさぎにしちゃうって、なんなのぉー。
いやーん、かわいすぎるぅー(´∀`*)ノシ

謎が多いところが憂夜さんのステキなところだけど、
もう少しいろいろ知りたいなー。もうちょっと出番増やしてくださいよ。

| か行(加藤実秋) | 23:22 | comments(0) | trackbacks(0)
「チョコレートビースト −インディゴの夜」加藤実秋

前作同様、おもしろいです。
でもストーリーのおもしろさより、キャラのおもしろさが上かな。

「43万円」が大活躍の「チョコレートビースト」が一番おもしろかった。
晶は死にかけたけどねー。憂夜さんに心配かけるなよ。
まりん、意外に頭のいいワンコだったのね。
前作はイマイチ目立たなかった塩谷さんの活躍もいいね。

キャラが立ってるので、この人はこんな感じかなー?って想像するのが楽しい。
特に憂夜さん! なんたって憂夜ラブですから、ワタシ ヾ(´ε`*)ゝ
毎回、憂夜さんの服装はきっちり描かれてるから、想像もかなり具体的に。
わかりにくいものはネットで調べたり、、、
黒地に金刺繍のスーツとかフェンディのスカーフの巻き方とか、、、
想像っていうか、妄想の域に入ってるかも ^^;

もちろん「ホワイトクロウ」も読みます!

| か行(加藤実秋) | 23:20 | comments(0) | trackbacks(0)
「インディゴの夜」加藤実秋
インディゴの夜 (創元推理文庫)
インディゴの夜 (創元推理文庫)

ホストクラブを舞台にした、ミステリ短編連作。
なかなかおもしろい。

いわゆる王道のホストクラブでなく、ダンサーやDJみたいな男の子が
接客してくれる「クラブ・インディゴ」。
そこの女性オーナーの晶を中心に、クラブの支配人や男の子たち、
いきつけのバーのニューハーフなママ、共同経営者たちが事件に挑んでいくお話。

登場人物がみんないい。
ホストの男の子たちは個性的でおもしろい。
晶の男勝りの性格は好き。なぎさママもいいキャラ。

そんな中でひときわ目立つのが、クラブの支配人 憂夜さん。
インディゴには異質の王道ホストな出で立ちで、過去がさっぱり分からない謎の男。
刑事に一目置かれてたり、「伝説の男」と呼ばれてたり。
そしていざという時は何故か「カンフー」!
彼が出てくると、ふわぁ〜っとシャネルのエゴイストの香りがする気がする。
すっかり惚れちゃいました(*^_^*)

続編の「チョコレートビースト」「ホワイトクロウ」も、もちろん読みます!
| か行(加藤実秋) | 22:31 | comments(0) | trackbacks(0)