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「幸せの1ページ」


イオンシネマにて。

うーん、、、中途半端。

ニムの島を守る戦いなのか、
アレクサンドラのひきこもりからの脱出なのか、
どちらを描きたかったのか、もう少しはっきりして欲しかった。

予告編に惹かれて観に行ったけど、ちょっと違う感じで、
正直「予告編にだまされた」印象。
潔癖症なひきこもり作家が、南の島からのメールをきっかけに
人生を切り開く話だと思ったんだけど。。。

公開時期が微妙。
これは邦題を変えて、夏休みの家族向けにすべきだと思った。
時間も短いし。
ニムとかわいい動物たちとの生活や海賊船(?)との戦い。
このあたりはどう考えても子ども向け。
原題は「NIM's ISLAND」。
なんでこれを「幸せの1ページ」にしちゃったかな。

でも、南の島の風景やツリーハウスの生活はステキだし、
妄想のアレックス・ローバーはワイルドでかっこいい。
なによりニムがかわいい。
そして、アレクサンドラ役のジョディ・フォスター。
これは彼女が演じてるってところがミソ。
「あのジョディが!」って感じのコミカルな演技。
アレクサンドラと、女優としてのジョディを重ねてるんじゃないかな?

最後、エンドロールで「えっ!?」
アレックス・ローバーとジャックが同じ俳優さんだと、
その時初めて気付きました。
だから、アレックスは消えてしまったんですね。

小学生のいる家族におススメ。
| 映画(さ行) | 23:18 | comments(0) | trackbacks(0)









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